2014年2月14日金曜日

高田渡を聞いてみんなで肩の力抜こうぜ、って話






切羽詰まってる時は、いい具合に力を抜くことも大事ですよね。
いい具合に力を抜いてしみじみと生きている幸運と可笑しさを感じるために聞くなら、
この人の歌の右に出るものはいません。


高田渡





日本のフォークシンガーで、酒と弦楽器をこよなく愛する偉大なる詩人です。
今日は、彼の歌を聴きましょう。





まずは、ごあいさつ と 銭がなけりゃ
ちなみに、とっても短い「ごあいさつ」という歌。詩は谷川俊太郎さんです。





長屋の路地
いきなり年取りましたけど、若い時とぜんぜん歌のスタンスが変わってないのがすごい。







短くてオシャレな歌を2曲
アイスクリーム
スキンシップブルース






楽しそうなのがいいよなー。
自転車にのって







退屈な女よりもっと哀れなのはかなしいな女です
で始まる4小節のメロディーがずっと循環されます。
なんともいえなく、好きな歌。
鎮痛剤





まわりの共演者が豪華すぎて…
かまやつひろし、高田渡、ザ・ディラン、坂崎幸之助、
値上げ




イントロのギターフレーズがカッコいい。
ブラブラ節





三条へいかなくちゃ
コーヒーブルース









本当に素晴らしいギター弾きです。
とりあえず、最後はこの曲でしょう。
生活の柄






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