2014年4月18日金曜日

身体を鍛えるのが楽じゃないのは分かるが、ジムに通うのはトコトン楽であるべきだ、という話

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ここ1ヶ月半ぐらい、ジム通いから足が遠のいております。
平日の日中に筋トレに行く、という週間が崩れるくらいドタバタしていましたから。

その分自分で簡単なトレーニングを続けていられたらよかったんですけど、
なんせズボラな僕です、そこまでストイックにはいきません。


さて、一昨日引っ越してきた街、成城学園。
とてもいい環境で早くもそれなりに馴染みましたが、難点がひとつ。

駅近にジムがない。

結構困ってます。これ。
隣駅にはあるんですけど、成城学園前駅には無い。
いや、正しくはあるんですけど、女性限定である。


隣駅までなら自転車で行ける距離なので、日中に自転車で通うということにするのか、
あるいは原宿とか渋谷とかに出て、24時間のジム会員になった方がいいのか。
はたまた、近くにある公共の体育館で一回400円とか払ってやった方が良いのか・・・。
でも、体育館だと靴とかも含めて一式持っていかなきゃ行けないからなあ、などなど。



そうです。
自分でウェアを洗濯するのもめんどくさいし、いつも靴を持っていくのも面倒くさいので、
国立のジムでは、ウェアも靴もタオルもぜーんぶ、丸っと借りちゃう登録をしていたのです。
月額にして2000円くらい高くなったと思いますが、自分で洗う手間を考えたら安いもの。
お金で解決できるならば、できる限り「面倒くさい要素」は排除しておきたいのです。
そうしないと、ジム通いのハードルがどんどんどんどん上がっちゃうから。




そんな僕なので、やはり「自転車で通う」という面倒臭さは結構ネックなのです。
これをどう解決していこうか、他の選択肢も考慮するのか、
ちょっとしばらく考えてみたいと思います。



身体を鍛えることが楽ではないのは重々承知ですが、
「ジムに通う行程」は楽に超したことないじゃないですか。
本当は家の隣にでもあれば、雨でも風でも雪でもスイっと通えちゃっていいんですけどね。




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