2014年3月1日土曜日

独断と偏見で卒業ソングをあつめてみた、という話






山梨では今日、高校の卒業式だそうで。
僕は大学入試の2次試験がかぶっていたため、高校の卒業式には出席できませんでした。
そのかわり後日職員室で卒業証書授与プチ式をしていただきました。
あれはあれで嬉しかったなー。



ってことで、僕の好きな卒業ソングまとめてみます。




卒業 / 斉藤由貴

最初からですけど、一番好きな曲がこれです。
印象的なメロディが僕の琴線にふれるのかな。





卒業写真 / 荒井由実

ユーミンの語り口だと悲しすぎなくていいです。





卒業写真 / 山本潤子(ハイ・ファイ・セット)

僕はユーミンよりも山本さんの歌の方が好きです。
彼女が日本で一番うまい女性シンガーだと思っています。





つゆのあとさき / さだまさし

厳密には卒業ソングではないですけれど、卒業にもいろいろな風景があると思います。





春なのに / 柏原芳恵

中島みゆきさんの楽曲。「春なのに」というフレーズは天才的発想ですよね。
素敵な季節なのに、美しい季節なのに、溜め息またひとつ。




じゃあね / おニャン子クラブ

「じゃあね」と軽い挨拶にいろんな思いがこめられていて、いいですよね。
ファイナルコンサートの映像です。





さよならの向こう側 / 山口百恵

引退コンサートの翌日、1980年10月6日の夜のヒットスタジオより。
ほかの歌手にも愛されて、惜しまれて引退したということがよくわかります。







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